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呪術廻戦にも登場した あの両面宿儺を訪ね いざ飛騨高山へ

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昨年の秋に下呂へ温泉旅行に行ったのがきっかけで、アニメ呪術廻戦で登場した両面宿儺が祀られている「円空の里 千光寺」へ そもそも何故下呂温泉に行って両面宿儺の存在を知ったか、それは宿泊した温泉宿の近くにある「下呂温泉合掌村」の中にある円空館の見物をしたとき遊行僧の円空が作ったとされる両面宿儺像があると知ったから

円空とは 寛永九年 美濃国(現:岐阜県羽島市)に生を受け、生涯で12万体の仏像を彫ったとされる遊行僧 67歳で食を断ち即身仏となった。 

下呂の円空館では、映像と写真のみ展示されていて、どうしても実物を見たくGoogleさんにお尋ね「円空の里 千光寺」に隣接して円空仏寺宝館があるのを知り訪れてみました。

千光寺は「お大師さま」として親しまれる弘法大師さまの寺院でもあり標高千メートルの場所に位置します。そして本堂の建つ山全体が千光寺として存在し中には、自然の散策を楽しみながら巡礼する八十八ケ所霊場巡り(約3時間の徒歩コース)も設けられています。

千光寺でいただいたリーフレットには、約1,600年前に飛騨の豪族「両面宿儺」によって開創と伝えられていると記されていて、両面宿儺の実在もほのめかしています。

また、本堂を含め堂内も見学可能で中には1988年に放映された「円空」の撮影風景の写真や曼荼羅、そして本堂の天井には龍が描かれていて中々見応えありました。堂内見学の時間で御朱印もしっかりいただいてきました。最近はコロナで別紙でもらうことが多かったですが、今回は久しぶりの直書きに嬉しさ倍増です。

久しぶりに直に書いてもらいありがたみを感じます。

さて話を両面宿儺に戻しますが、両面宿儺の像は円空仏寺宝館に円空が彫ったとされる木彫りの像と開山宿儺堂に祀られる石像があります。

円空仏寺宝館の館内は残念ながら撮影禁止の為、木彫りの像は撮れませんでしたが開山宿儺堂の石像は中に入り両面宿儺をぐるっと一周できるので表裏の姿をしっかり見て写真も撮ることが出来ます。腰には刀、手には斧を落ち凛々しく立つ姿はどこか恐いようなでも優しいようなそんな感覚に

両面宿儺とは、日本書紀には一つの胴体に二つの顔、手足が各四本ある怪物として、大和朝廷に背いたとして難波根子武振熊(ナニワノネコタケフルクマ)に討伐されたとあります。しかし、飛騨では両面宿儺は武勇に優れ神祭の司祭者や農耕の指導者と言われており、また中央集権から守った英雄だったとも語り継がれているようです。

円空作の両面宿儺 撮影禁止でリーフレットから

呪術廻戦に登場する宿儺も、見方によって良い人にも悪い人にも感じる場面もあり日本書紀に記されているように一方では怪物、また一方では英雄だったと二分している点は両面宿儺の見たまま2人の性格を持つ人物だったのではないかと感じさせます。

円空仏寺宝館には両面宿儺の他にも生涯に12万体彫ったとされる内の63体の円空仏が保管されていて、その表情は皆微笑みを浮かべたものばかりです。中には1本の木を彫った高さは約170程のものもあり見応えあります。他にもゆかりの地があるようなので時間を見つけて行こうと考えていてちょっとハマりそうです。

帰りは高山の「古い町並」で腹ごしらえの食べ歩き!PM3時閉店のお店もあるので行かれる際は営業期間を要チェック!!

今度は泊まりで行きたい場所です! では後ほど〜

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