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WHO IS BANKSY?

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つい先日、愛知県名古屋市で開催された、「WHO IS BANKSY?」バンクシーって誰?の展覧会へ行ってきた!ちょうど週末のテレビで、中村倫也さんがアンバサダーを務め、正体不明の腹面アーティストの謎に迫る!と題し放映されていたのを見て行ってみたくなりました。ステンシル(型紙にスプレーを吹きかけ描く)という技法で誰にも見られることなく、公共の壁などに描いていく神出鬼没なアーティスト、バンクシーって一体どんな人物なのか!ってとても気になります。

素性を知ってるのは一部の知り合い、自画像に被せたバンクシーの姿

我が相方は大阪で開催された際に1度行ったことがあり、今回が2度目、大阪とは違う展示に興味深々です。私たちが行った日は展示会初日、完全予約のため11時のチケットをとり早めに出発、1時間前に到着し腹ごしらえのモーニングを済ませ、いざ会場へ

完全予約の為、会場内はゆったり観覧できるほどで、写真も一箇所のスペースを除き自由、来場者のほとんどはそれぞれ思い思いの写真をパシャリ、自分たちもたくさんの写真を撮りながら、テレビで見た内容を思い返しつつ素性不明のバンクシーが描く作品にはどんなメッセージが込められているのか、感じながら、考えながら時には「なるほど」と共感しながら

ナパーム
児童労働や搾取、戦争に対するバンクシーの皮肉たっぷりな作品

一つひとつ描かれてている作品を理解していくと表現の仕方が少し悪いかもしれないが、壁やダンボールに描かれた落書きチックな作品の持つ意味の奥深さを感じ、また社会的部分に触れた作品は、ステンシルと言う技法によって少しユーモラスで、どこか皮肉っていて見ていて楽しい(表現がいいのかは置いて)それが、年代関係なく自然と見る人を魅了するのかな

特に感じたのは、スティーブ・ジョブスが壁に描かれていた作品、誰もが知るApple設立者が瓦礫と手作りテントの中で難民化している、作品でテントの中には、バンクシーがモチーフにしているネズミが数匹、難民キャンプの悲惨な状況や、才能ある人の芽を、そして可能性を無くしかねないなどのメッセージが込められているそうで、ちょっと感慨深いものを感じた。

会場には、作品紹介の音声ガイドが聞けるサービスもあったが、自分で調べながらみて回りたかったので(中には解説付きの作品もある)携帯片手に作品とGoogleさんにお尋ねしながら行ったりきたり

もう一点は、テレビで見て近くで見たいと感じた作品、風景画の右隅に描かれた小さな看板に「Congestion Charge」と描かれた作品、渋滞などを緩和する目的で一定の区間から有料になると言う看板を、名もしれない画家が描いた上に重ねて書いた作品でポール・スミスが所有しているのだそう!とてもユーモア溢れた作品で、ここ名古屋が初の展示

大きなモチーフの作品では、先ほど紹介したジョブスが描かれたものや、猫、マスクをした女性、電話ボックスなどがあり全てほぼリアルサイズで展示してありストリート感満載、出口には遠目から見ると人が壁に書いてるように見えるリアルなバンクシーが横目に見送ってくれます。作品の配置は風景画のように額に収まった作品とストリート作品が混在しているから、まわっていて飽きがなく、こじんまりとした会場だったけど満足感がある

等身大の電話ボックス 盗聴者がいるんです 右のゴミ箱も含めて作品
まんまを現場から持ってきたようなリアル感
風船と少女 こちらも壁に描かれているように等身大サイズ
お猿の面をつけて描くバンクシー

本会場(3階)とは別に、1階に降りるとグッズ販売スペースの前にくしゃみをした年配のお婆さんの作品があり、こちらもテレビで紹介された少し斜めのアングルで撮るとくしゃみで飛ばした入れ歯をよけてるみたいなシーンが撮れますよ、もう少し幅が広いともっと引きで取れたなと感じながらも記念にパシャリ もう一つの楽しみ方かも!!

なんとも感慨深いことを感じながら会場を後にしました。でも楽しかった!! 帰りにクリスマス衣装を着た名古屋のシンボルななちゃん人形(つい最近まで京都で補修されたみたい)を撮って帰ってきました。

まだまだ載せきれないほど作品あるので、気になる作品見つけにいくのもいいかも知れません。感じ方や捉え方は人それぞれで見る角度によって変わるもの、自分が感じる感覚は人と違っても世界観を広げるいい時間になりました。 では後ほど〜

小型家電回収
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